和牛らーめん笑門

松阪牛を10時間煮込む。京都・御所南の和牛らーめん専門店 笑門のこだわり

松阪牛を10時間煮込んだスープに、京都のお出汁を合わせた和牛らーめん。
その一杯を出す専門店「和牛らーめん 笑門(しょうもん)」は、京都市中京区の御所南、地下鉄丸太町駅5番出口から徒歩30秒の静かな一角にあります。
京都で松阪牛のラーメンを味わえるお店は多くありません。牛肉好きの方はもちろん、「京都の旅で一度は上質なものを味わいたい」という方に、この一杯をご案内できればと思います。

目次

当店のスープは、上質な松阪牛をじっくり10時間煮込み、旨みを極限まで引き出したものです。火の加減、水の分量、煮込む時間——短く済ませられればそれに越したことはありませんが、牛の旨みは時間とともにしか出ません。
一口含むと、牛の豊かな風味が口いっぱいに広がります。濃厚でありながら、後味は不思議と上品。これは松阪牛そのものの力と、丁寧な仕込みの積み重ねの結果です。

店には松阪牛の証明書を掲げています。「本当に松阪牛なのか」という疑問に、看板より先に答えが目に入るようにしてあるからです。


京都のお出汁と合わせる、唯一無二の一杯

牛の濃厚なスープは、そのままではどうしても重くなりがちです。そこで当店が合わせたのが、京都の食を支えてきた「お出汁」の文化です。

昆布や削り節の澄んだ旨みを加えることで、濃厚さの中に軽やかさと余韻が生まれます。牛の風味のダイレクトさと、京都の出汁の上品さ。この二つを一椀に収めたラーメンは、おそらくここでしか味わえません。
「松阪牛と京都の出汁を合わせた、唯一無二の一杯」——それが当店の看板メニュー、松阪牛らーめんです。

老舗製麺所「棣鄂」の麺が、スープを受ける

スープが良いだけでは、ラーメンは完成しません。当店の麺は、京都の老舗製麺所「棣鄂(ていがく)」によるストレートの中細麺です。

歯切れと喉越しがよく、ほどよいコクのスープに抜群に合う麦の香り。麺をすするたびにスープが纏わり、最後まで味が崩れません。

そしてもうひとつ、当店からのささやかな贈り物です。ラーメン1杯のご注文につき、替え玉を1つプレゼントしています。大食いの方も、そうでない方も、お好みの量で最後の一滴までスープをお楽しみください。

松阪牛らーめん、3つの味——京都しょうゆ・京都しお・京都みそ

看板の松阪牛らーめんは、3つの味でご用意しています。

  • 京都しょうゆ 1,600円:京都醸造のしょうゆをブレンド。松阪牛のコクと醤油のキレが調和した、濃厚ながらも後味の引き締まった一杯です。そして、当店が最初に完成させた原点の味でもあります。
  • 京都しお 1,500円:ミネラル豊富な京都のお塩を合わせ、松阪牛のコクが際立つ深みある味わい。出汁の澄んだ余韻を最も感じる一杯です。
  • 京都みそ 1,700円:京都の白味噌を使用。甘さを抑え、和牛の旨みを引き立てるまろやかでコクのある仕立て。季節の変わり目から冬に向けて、いちばんのご注文をいただく味です。

初めての方には、京都しょうゆを

笑門の松阪牛らーめんは、京都しょうゆから始まりました。松阪牛と京都の出汁を合わせるというこの一杯の理念を、最初にカタチにしたのが京都しょうゆです。3つの味の中でもっとも歴史が古く、試行錯誤の末にたどり着いた「笑門の基準」がそのまま詰まっています。

だから、初めてお越しのお客様には、まず京都しょうゆをおすすめしています。牛の風味と醤油のキレの調和を味わっていただければ、このお店が目指す一杯の輪郭がわかります。2度目のお客様には、しお、みそと、そのときの気分で。京都しょうゆを「基準」に、他の2味の違いを楽しんでいただくのが、当店おすすめの召し上がり方です。

とろける松阪牛チャーシューと、一杯の彩り

松阪牛らーめんには、大判の松阪牛レアチャーシューがのります。箸で割けるほど柔らかく、口の中でとろける食感です。半熟の味玉、細切り野菜、紫玉ねぎ、スプラウトが彩りと食感を添え、クリーミーなスープとともに每一口の変化をつくります。

らーめんと合わせる——特選すき焼き丼セットと手羽先のからあげ

らーめんとごはんものを一緒に味わいたい方には、セットがおすすめです。

  • 特選すき焼き丼セット(各種らーめん+1,000円):和牛の供給のわずか5%しか世に出回らない、A5ランク・BMS12のサーロインを使用。口の中でとけるサーロインと京都の濃厚な卵の相性は、当店でしかお召し上がりいただけません。
  • 手羽先のからあげ 450円:お待ちいただいている間にも、らーめんのあともにも。お酒のお供にもどうぞ。

一杯に合わせる、上質な飲みもの

夜の一杯には、飲みものもご用意しています。条件を満たした店だけに許された「マイナス2℃」——アサヒ スーパードライ エクストラコールド(800円)とブラックニッカ フリージングハイボール(700円)。フランスの蔵元から樽のまま輸入する樽生ワイン(メルロ・シャルドネ 各800円)は、グラスに注ぐその瞬間まで空気に触れない搾りたての味わいです。日本酒は久保田 純米大吟醸(1,000円)。松阪牛のあとに、静かに添える一杯を。

全12席、京都らしい静かな空間で

店内はカウンター4席と、お座敷2つ、合計12席。ラーメン店というより、静かな和食店のような佇まいです。

「外からは少し敷居が高そうに見える」とよく伺います。けれどお入りいただければ、お出しするのは笑顔と、丁寧に作られた一杯です。ご一人様はカウンターでゆったり、ご家族やお連れ様とはお座敷で。英語メニューもご用意していますので、海外からのお客様もお気軽にどうぞ。

お店の情報

和牛らーめん 笑門

  • 住所:京都府京都市中京区清水町381 Kスタジオ1F
  • 最寄駅:地下鉄丸太町駅5番出口 徒歩30秒
  • 営業時間:〜2026年11月30日まで秋季特別営業 昼11:00〜15:00(ラストオーダー14:30)/夜17:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
  • 12月1日以降の通常営業時間:昼11:30〜14:30(ラストオーダー14:00)/夜17:00〜20:30(ラストオーダー20:00)
  • 定休日:日曜日
  • 席数:全12席(お座敷2つ、カウンター4席)
  • ※昼と夜の間(15:00〜17:00)は中休みです。

松阪牛の旨みと京都の出汁が巡り合う一杯を、御所南の静かな町で。秋の夜長にゆっくり過ごせる時間を延長して、ご来店を心よりお待ちしています。

メニュー一覧はこちら(→ syomon.jp/menu/) 最新情報はInstagram(→ @kyoto_wagyuramen_)


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